先日ついに初めて1冊の御朱印帳が埋まり完成しました。思い起こせば、初めての御朱印は今でもはっきりと覚えています。北海道神宮に参拝したことがそれまで気になっていた御朱印集めをはじめるきっかけになりました。それから約7か月かけてようやく1冊の御朱印帳が完成しましたので、これまでの御朱印巡りを振返ります。
北海道神宮オリジナル御朱印帳
ワタシの初めての御朱印帳は北海道神宮オリジナルの御朱印帳です。北海道らしい白銀の御朱印帳に雪の結晶が綺麗でとても気に入っています。
御朱印神社一覧
これまでに参拝し御朱印をいただくことができた神社順に紹介します。
- 北海道神宮(ほっかいどうじんぐう)
- 岩見沢神社(いわみざわじんじゃ)
- 大谷地神社(おおやちじんじゃ)
- 北海道神宮頓宮(ほっかいどうじんぐうとんぐう)
- 豊栄神社(ほうえいじんじゃ)
- 白石神社(しろいしじんじゃ)
- 新琴似神社(しんことにじんじゃ)
- 倶知安神社(くっちゃんじんじゃ)
- 蝦夷富士羊蹄山神社(えぞふじようていざんじんじゃ)
- 伏見稲荷神社(ふしみいなりじんじゃ)
- 厚別神社(あしりべつじんじゃ)
- 当別神社(とうべつじんじゃ)
- 長沼神社(ながぬまじんじゃ)
- 由仁神社(ゆにじんじゃ)
- 栗山天満宮(くりやまてんまんぐう)
- 開拓神社(かいたくじんじゃ)
- 札幌御嶽神社(さっぽろおんたけじんじゃ)
- 清田稲荷神社(きよたいなりじんじゃ)
- 信濃神社(しなのじんじゃ)
- 平岸天満宮(ひらぎしてんまんぐう)
- 大平山三吉神社(たいへいざんみよしじんじゃ)
- 相馬神社(そうまじんじゃ)
北海道神宮~白石神社までの期間はまだブログ記事を書いていなかったので詳細はありませんが、それ以降に関してはすべてこちらのブログでご紹介していますので是非みどころなどを参考にしていただければ幸いです。
数々の神社を参拝し、神社仏閣がますます好きになりました。また、御祭神のご利益やご加護についても勉強するようになり、御朱印巡りのマナーにも詳しくなりました。
御朱印をいただいた神社の宮司様に改めて感謝申し上げます。
蛇腹式御朱印帳は裏も使える
蛇腹式の御朱印帳は表裏両方使用できるそうですが、墨がにじんでいる箇所もあるので表のみにいただきました。表が終了しましたので、裏を使用せずにここで1冊完成とすることにします。
2冊目は西野神社十二支の御朱印専用
実はすでに2冊目を購入していますが、西野神社専用の御朱印です。西野神社では、西野神社の他に十二支の御朱印をいただくことができます。さらに十二支すべての御朱印をいただいた暁には、、、。その為に2冊目の御朱印帳は西野神社専用の御朱印帳としました。
3冊目の御朱印帳は!?
かなり迷っている3冊目の御朱印帳は、北海道オリジナルの北海道地図が付いている北海道らしい御朱印帳にするか!?そろそろ自分で手作りで製作したいと考えていますので、ワタシの御朱印帳入れとお揃いの生地で作れたらいいなあと模索中です。
ネットショップやハンドメイドサイトで1000円~2000円ほどで自作キッドが販売されていますので、是非チャレンジしたいと思います。
3冊目が完成した際には、こちらのブログでまたご報告させていただきたます。
最後に
御朱印集めをはじめて7か月ほどで1冊の御朱印帳がすべて埋まり、ゆっくりではありましたが、自身のペースでまわれたので、とても楽しい思い出です。さまざまなご縁があったり、参拝しても宮司さまが留守で御朱印をいただけない所もいくつかありました。
しかし、御朱印集めだけが目的ではなく、御朱印巡りを通して人とひとの繋がりを通して自分自身が日々成長していきたいと願って御朱印をいただくことができました。
北海道御朱印巡りは、まだ始まったばかりですので、これからも自分のペースでまわっていき、いつかコンプリートした暁には、総まとめしたいと思います。
御朱印巡りを始めてみたい方や御朱印巡りをされている方にお役に立つ情報を供給できるように努めていきますので、是非参考にしていただければ幸いです!
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